ウェーブフロントレーシック
ウェーブフロント |
カスタムビュー |
ウェーブスキャン |
アクティブ アイ トラッキング システム |
虹彩紋理認識システム |
プレビューレンズ |
IR(Iris Registration)
一般的には座位(座っているとき)と仰臥位(仰向け)では、眼球の回旋が(平均2.2°)生じるといわれています。
ウェーブフロントLASIK手術のような、精度の高い矯正を行う場合眼球の回旋を考慮して治療を行えばさらに治療精度が向上すると考えられています。
そこでVISX社ではIR(Iris Registration)システムを開発し、自動で回旋に対応できるようになりました。

IRシステムとは座位で検査をしたときの虹彩の紋理(模様)を解析。 そして、仰臥位時の虹彩紋理を瞬時に照合し回旋ずれの補正を自動で行いレーザー照射角度の調節を行うものです。 Active Trackingシステムとの組み合わせにより様々な眼球の状態に対応できることになりました。

Active Trackingシステム
レーザー照射中に瞳孔の中心を自動追尾し、急な眼球の動きに対してもX,Y軸だけではなくZ軸にも補正を行うことができます。 ただし、照射中に眼球が大きくずれたり、照射領域で何か障害物などを感知するとただちに自動停止する安全対策がとられています。
VSS(Variable Spot Scaning)
レーザー照射径を変化させることにより大きなサイズの照射ではより早く、細やかなサイズの照射ではより精確に照射を行うことができ、 レーザー照射サイズは0.65mm〜6.5mmの間で可変するシステムです。
VRR(Variable Repetition Rate)
エキシマレーザーは熱で組織を切除しているわけではありませんので別名コールドレーザーとも呼ばれています。 しかし、照射している面では多少振動があり、振動している箇所では熱が発生しています。 これは照射を長くすることにより温度が上がり角膜に熱変性を起こす可能性がないとも限りません。 そこで、レーザー照射周波数を変化させることによりなるべく熱を発生しにくいようにしたシステムです。




