手術の特徴について
安心して手術を受けてもらうため、
ご本人とご家族がわかりやすいことと
眼に優しい手術を大切にしています
当院で行う手術について
手術の特徴・こだわり
眼の手術を怖く感じるかたは多く、恐怖感から手術を先延ばしにしてしまうかたが少なくありません。怖く感じるかたは「眼の手術って痛いのでは?」「意識がある中で眼にメスが入るなんて…」などのイメージが先行してしまっているように思います。実は適切に麻酔を行うことで、痛みはほぼなく(何となく押されているような感じはあるようです)、「こんなことだったらもっと早く手術を受ければ良かった」とおっしゃるかたがたくさんいらっしゃいます。
安心して手術を受けられるよう、
以下のことを大切にしています。
ご希望があれば
ご家族もリアルタイムの
手術状況が見られるカメラシステム
ご希望があれば患者さんだけでなくご家族にも術前説明を行っておりますが、手術中の状況が気になるご家族もいらっしゃると思います。そこで当院は、手術中の眼の状況が見られるカメラシステムを導入しています。
ご家族にも包み隠さず手術を行うということは、執刀者にとってはプレッシャーになる部分もあるのですが、ご家族も安心して手術に臨んで欲しいという思いから導入を決定しました。ライブ中継のような形で手術中の眼の状況をご覧いただけますので、ご希望の場合は手術予約の際にお申し出ください。
できるだけ眼に優しい手術の実施
手術を行うと、少なからず眼に負担がかかってしまいます。当院はできるだけ眼に優しい手術を行うため、「低光量」「低眼圧」という二つのポイントに気を付けています。
低光量とは、安全に手術を進められる範囲でライトの明るさを落とすことです。トンネルから外に出た時など、急に眩しい環境に出た際に眼に刺激(痛み)を感じたことがあると思います。このように眼にとって光は刺激となるため、当院はできるだけ光量を落とし、眼に対する刺激が少ない環境で手術を行っています。
低眼圧とは、安全に手術を進められる範囲で眼圧を低く保つということです。眼圧を高く設定し、手術をするスペースを広くすると操作がしやすくなるのですが、眼(特に視神経)にとっては負担となってしまいます。そのため、当院では可能な限り眼圧を低く設定し、できるだけ眼に優しい状態で手術を行っております。